スペイン語の「S」と「X」と「Z」の発音の特徴!

スペイン語の「S」と「X」と「Z」の発音の仕方を解説します。スペイン語では良く使われる文字なので、確認しておきましょう。

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スペイン語の「S」の発音

スペイン語の「S」の発音は、母音と合わせて「サ・セ・シ・ソ・ス」で、日本語の「サ行」とほとんど同じです。

発音の仕方は、舌前部と上前歯の歯茎の間に隙間をつくり、歯を閉じたまますきま音を出します。摩擦音ですが、喉の震えはなく空気が通り抜ける音です。

発音のコツは、舌先は下前歯の裏にくっつけて、閉じた歯の隙間から発音します

【例:Casa, Semana, Siempre, Sol, Suave】

スペイン語の場合、「R」の前にある「S」は無音化する傾向があります。

【例:Israel, Desregular, Más rápido, Dos ratas, Unos rollos】

日本人が間違えやすい発音は「Si」です。これは、いわゆる日本語の「Shi=シ」ではなく、「Si=スィ」が正解です。無意識に「Shi」と発音していることが多いので注意しましょう。

【例:Silencio, Silbato, laba, Casi, Posible】

スペイン語の「X」の発音

スペイン語の「X」は、基本的に「ks」と発音されます。「X」と母音を合わせて「クサ・クセ・クシ・クソ・クス」となります。

【例:Examen, Píxel, Taxi, Exotico, Sexual】

しかし、「X」は単語のどの部分にあるかによって発音が変わります。頭文字の「X」は「S」と発音されます。

【例:Xenofobia, Xenoglosia, Xerografía, Xilófono, Xilotila】

スペイン語の「Z」の発音

スペイン語の「Z」の発音は、「S」の発音と同じです。日本語の「ザ行」ではないので間違えないようにしましょう。

まとめ

スペイン語の「S」「X」「Z」はそれぞれ音が非常に似ているのにも関わらず、どれもよく使われる文字です。読むときには問題ないですが、書くときにはどの文字が当てはまるかわからなくなるときはしばしばあります。

発音で注意しなければいけないのは、やはり「Si」の発音です。会話の中で、気づかずに「Shi」の発音をしていることがあるので、ネイティブやスペイン語の上級者に聞いてもらって確認してもらいましょう。