スペイン語には、基数詞(一般的な数字)、序数詞(順番を表す数詞)、分数詞(分数の分母となる数詞)があります。それぞれの数詞1~100の一覧と、101から100000までの早見表を紹介します。
スペイン語の基数詞
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スペイン語の序数詞
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スペイン語の分数詞
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まとめ
スペイン語の基数詞、序数詞、分数詞をまとめました。スペイン語の数詞には規則性があるので大きい数字でも覚えることは難しくありません。しかし、日本語は1万、10万、100万と「万」で区切るのに対し、スペイン語は1千、10千、100千と「千」で区切るので、その規則性だけ注意して覚える必要があります。